臨配くん物語 #137 ざわつく販売店【第2章 大輔、臨配やるってよ】

Lilyのよい身上報告を受けて、安心してカフェをあとにした大輔。しばらくはベトナム料理店に行くこともなくなりまた新たに行きつけのランチ処探しに勤しんでいる日常だった。

そんなある日の夕刊前大輔は少し早めに販売店に到着するや何やらざわついてることに気がついた。大輔は店先にカブを停めるとその賑わってる輪の中に入りそこにいる専業になぜかを訪ねた。

「小浜さんなんでこんなに人だかりができてるんですか?」大輔はこの販売店の主である小浜に聞くと小浜は

「いまさっき、これから仲間になる留学生の女の子が入店してきたんだよ!スーツケースを片手に引いてきたんだけど…あまりにも美人で専業とバイトたちがみんなどよめいて騒ぎ立ててるんだよ。」

「そんな綺麗な人がきたんですか?」大輔は思わずそう聞き返してしまった。その場にはもうその留学生の姿はなかったが大輔はいったいその留学生がどんな美人なのか見てみたくて興奮冷めずに夕刊の紙受けをしていた。