臨配くん物語 #156 複雑な事情【第2章 大輔、臨配やるってよ】

Lilyはそれ以上はRandyには聞かなかった。

外国人にまつわる入国や労働のなにがしというのはどこまでいってもグレーであり触れてはいけないものにまみれているものだ…ましてやもしかしたら個人情報に関して言いたくないだけで、実際はまったく正規の手続きしているという話かもしれないわけだ。

「Lily…よかったら連絡先教えてくれない?」Randyはどうゆうつもりで近寄っているのか…Lilyは不安に感じながらも同郷であるしそこは疑ってもいけない思いLINEを互いに交換した。

この出来事を大輔や販売店の人にはどう伝えようか…Lilyは配達しながらそう思考をめぐらせ残りの配達をさっさと終わらせた。

のちにこの出会いがおおきくこの先を変えてしまうとは…