臨配くん物語 #163 観光ビザで【第2章 大輔、臨配やるってよ】

貧困にもがき苦しんでいるRandy一家に一人の男が近寄ってきたという。

その男が言うにはいますぐ働き盛りの男手であるRandyが日本へ行けば一家はすぐに裕福になり日々の食料に困ることはなくなると説明してきた…いまから15年ほど前の話でRandyはまだ12歳ほどだったという。

その男の話に乗りRandyはすぐに日本へ向かう準備をしたという…その時はその男は命の恩人であると崇めたがいまでこそその男は日本へ人身売買をするブローカーでその時も数百万を自分の懐へ入れていたんだろう。

つまりRandyは当時、観光ビザで日本できたのだ。