臨配くん物語 #29 大輔!小竹を救う神様になる【新連載】

大輔は、小竹が使い込んでしまった金額に関して埋め合わせるために、入店からしてきた給料の貯金を無心してくれるよう頼まれた。

大輔の中で「お金を無心するなんてどうにかしてる!」という囁きと「いまこの貯金がなくてもすぐに困るものではない…であるならば目の前で溺れかけている小竹を救うことをできるのではないか!」という2つの囁きが脳内に跋扈していたのだ。

臨配のおじいちゃんからも「困っている人をみたら自分のできる範囲で助けてやれ!」と言われてきた大輔は…

「小竹さん!!」大輔が大声で小竹を呼びつけた。

「この販売店に入店して約1年…自分があらゆる誘惑やストレスに負けずに惰性や煩悩に負けないよう貯めたお金ですが…本当に小竹さんが反省して、今回埋め合わせることができて私への返済のために空いた時間や寝る間も惜しまず働いて返してくれるなら…今回は自分が問題解決しようと思います!」

これ以上、お店にもこの問題に関してことを荒げたくない大輔は、自分が埋め合わせる方向で小竹の頼みをきいてあげようと心で決め始めていた…

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