臨配くん物語 #31 ん!?みかけたぞ【新連載】

小竹に集金の使い込みの補填のためATMに走り、お金を引き出して手渡した大輔。特段、書面を交わすことなく小竹を信じた大輔…「小竹さん!これ…お金です。150万あります!すぐに事務所にいって精算してください。」大輔は人助けをして清々しい気持ちでその場をあとにした。

その夜、朝刊の前に部屋で休んでるとき、臨配のおじいちゃんからの教えを全うした達成感で気分を良くしていた大輔は、ことのあらましを伝えるべく臨配のおじいちゃんに電話した。

「おじいちゃん!」臨配のおじいちゃんは朝刊までのしばしの間、飲み歩いていたようですこしろれつの回らないような感じで大輔の電話を取った。

大輔は、小竹にお金を融通したこと、それが集金のお金であること、人助けをして気持ちよかったことを一連のすべてを事細かく臨配のおじいちゃんに話した。すると…「ん!?小竹!!??…繁華街の中心で虚ろな目つきでウロウロしていたのを見かけたぞ!!…なんか手には厚めの封筒を持っていたような…」

「おじいちゃん、それは勘違いだよ…小竹はその時間は販売店に精算に向かってる時間のはずだから…人違いだよ。」大輔は臨配のおじいちゃんも目が悪くなってるんだな〜なんて冗談を交わしながら電話を切った。

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