臨配くん物語 #39 底なし沼【新連載】

たった1杯のウイスキーの水割りで呂律が回らないほど酩酊してしまった大輔。それでも今日は小竹の行方についてチーママの多鶴子に聞きにここに来たことを意識の何処かで思い出し、隣に多鶴子がいたときに訪ねた…

すると、多鶴子は大輔が酩酊していることをチャンスとみてか、次回にまたお店に来てくれたら教えるといいだした。多鶴子によると小竹もこの店の常連であったとのことであった。

ちなみにこの多鶴子のスナックの料金はセット料金3000円であとはそれに氷代とボトル入れた分が会計に含まれるのだが、女の子が席につくたびドリンクをいれると結局、一度くれば10000円ほどはかかってしまう。

そのまま、小竹の行方が聞けぬまま時間だけが過ぎていった…多鶴子は泥酔した大輔の隣にすわり太ももをピッタリくっつけて肩に頭をのせて寄り添って閉店の時間が近づいていった…傍からみたらまるで燃え上がった恋人のようだ…

結局、その日は4人分の会計60000円を払い、大輔は今週の自分の休みに一人で来店する約束をしてしまった…その帰り道、大輔はみなに多鶴子に惚れてしまったのではないかと冷やかされて家路についた。


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