臨配くん物語 #92 臨配デビュー【第2章 大輔、臨配やるってよ】

「やれやれ…偏見を持つわけではないが、この新聞業界というのは有象無象が他業界に比べてどうしても多くなる。信頼を置ける奴を見抜けば手配先の販売店からありがたがられ、見抜けないと結果裏切ってしまうことになる多少厳しくてもスッパリ切らないといけないのもまた団長としてやるべきこと。」

スネ夫は本当ならば脇関を悪く思うわけでもなく、逆に可愛がりたいくらいの想いを断腸して今回の決断をしたに違いない大輔の目にはそうゆうふうに映っていた。

「ところでだ!大輔くん君は小竹の紹介によると専業でも活躍し、真面目で販売店のエースだったらしいな!君なら信頼してすぐに店に入ってもらいたいすぐに行けるのかね!?」

大輔は目の前の寸劇を目の当たりにして少々戸惑っていたが、さっそくの仕事の依頼に気分は高まり一気にテンションが上がった。

「はい!初の現場精一杯頑張らせていただきます!」こうして大輔は華々しく臨配デビューすることになるのだった。

はじめての現場に指名されたのは実はいろんな意味でなんとも深い闇のようなわけがある曰く付きのあの店だった。

お問い合わせ

販売店さま、臨配の方、
ご連絡お待ちしています。

電話アイコン電話する24時間受付 電話アイコン050-6869-677524時間受付 LINEアイコンLINEする24時間受付