臨配くん物語 #94 臨配初日の朝に【第2章 大輔、臨配やるってよ】

いよいよ入店日…その日、大輔はいつもより早く目が覚めた。

群馬のとある店に11時の入店で大輔の家からはおよそ3時間。

逆算すると8時に出ればいいものを1時間前には販売店に到着していたいとのことで7時に家を出れるようにと、5時に起きるという用意周到さ!そこがまた大輔の仕事マインドを支えている要因でもあるのだ。

一旦、ターミナル駅まで出て湘南新宿ラインで高崎へ向かった。高崎からはその販売店の店主と奥様が朝刊時に転送で使う軽のボックス車で迎えにきてくれていた。

まず先に滞在先のビジネスホテルの案内を兼ねて荷物を降ろす…するとこれから面倒を見てくれるおばちゃんがホテルの入口で暖かく大輔を迎えてくれた。

「よくきたねお兄ちゃん!」おばちゃんはとても面倒見がよく、大輔が荷物を置くとすぐにお茶を入れてくれて近くの弁当屋でカツ丼を買って食べろといって歓迎してくれた。

そんなおばちゃんの暖かさに大輔はこの先の臨配生活が楽しみで仕方なかった。

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