臨配くん物語 #135 学費をまかない仕送りができる仕事【第2章 大輔、臨配やるってよ】

正直、わざわざカフェにまで呼びつけられての告白に、大輔はもっと悪夢な内容を覚悟していた。予想に反してそれはLilyの個人的な事情の報告といった内容であったのだが。

ここで大輔の中である疑念が生まれてきた…いまLilyが通う日本語学校の学費をまかないつつ、さらに本国への仕送り、それに追加して自分の日本での生活を両立しうる仕事が異国からきた娘になにがあるのだというのか…大輔はよからぬ想像をする他なかった。

「Lily…さっき他の仕事をしなければならないと言っていたがもしかして…」大輔は若い女の子が手軽に稼げる仕事と連想して真っ先に思い浮かぶであろうアレではないかと心配になり、ついに口に出してLilyを問いただしてしまった。

「アレって?なんですか?」Lilyはすかさず大輔に質問で返した。「アレって…あの…その…女の人が男に対して裸でする、エッチな…」大輔は語尾を濁し、露骨な言い方にならないテンションでLilyに答えを返した。

そう大輔がいった瞬間に、Lilyの表情が一気に真顔になり、下を向きうつむいて沈黙してしまった…

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