臨配くん物語 #158 そして休刊日がきた【第2章 大輔、臨配やるってよ】

そしてRandyと約束をした休刊日がきた。

ベトナムの女の子は普段からスカートを履く習慣はあまりなく、細身のデニムなどをルーティーンで着回すことが多い。この日もLilyはスキニーなデニムでRandyとの待ち合わせに向かったのだが、普段からデニムだからというわけでなく、この日ばかりはまだ得体の知れない男とマンツーマンで会うということで鉄のパンツの役目も託されたコーディネイトとも言えた…Lilyはすごく緊張していた。

二人は、ベトナムやフィリピンなどの東南アジア系の屋台が集まる集落がある街の駅で待ち合わせをし、やや離れて歩きその屋台まで向かった。

座るなり、祖国の料理を目の前にした二人のテンションはどちらも一様で、いままであった距離感が嘘のようなそんな笑顔で思う存分普段食べられない祖国の味をオーダーしたのだった。

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