臨配くん物語 #164 月日は流れ【第2章 大輔、臨配やるってよ】

そのブローカと思われる男の言うがまま観光ビザで日本にきたことを打ち明けたRandy。しかしそれからどれくらいの月日が流れているのか…そもそも観光ビザでの労働は…疑問が湧き出てきたLilyは悪意なく無邪気にそこをRandyに問いただした。

「でもRandy…日本にきたのはもう10年以上前よね?…しかも労働ビザでは仕事はできなくなかったっけ?」

仏教の教えに幼いときから影響を受けているLilyは、まさかRandyが違法な手段で仕事をしているなどとも考えず、ただ普通に疑問に感じたというだけでそう聞き返した。

この時、Randyの顔色がいよいよ青っ白くなって脂汗にまみれているのが誰から見てもはっきりわかった。

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