臨配くん物語 #168 接近する二人【第2章 大輔、臨配やるってよ】

一通りRandyの話を聞いたLilyは帰り間際には互いの趣味やいままでの恋愛の話などをして小一時間ほどを過ごした。

「Lily…もうお会計は済んでるからね!」会計は、Randyが誘い出したのもあって全部出したようだった。

「え!?そんな悪いです!」いいとこの育ちでもあり、人におごられるという習慣のないLilyにとってはたとえ男が全額支払う常識がある食事ですらなんかとてつもなく申し訳のない気持ちになった。

そして席を立とうとするまさにその瞬間に、Randyは机の下から手を伸ばしLilyの手を握ってきたのだった。

「Lily…俺…」RandyはLilyの目を見つめなにか囁やこうとしていた。

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