臨配くん物語 #194 違和感【第2章 大輔、臨配やるってよ】

先程からLilyが振り向くたびに、ふと顔をそらし体を翻す人物がずっと付いてきている。Lilyはよからぬ気配と違和感を感じていた。

得体の知れないものに尾行される感覚は男よりも女のがそれに敏感なのかもしれない…Randyはまだその事実に気がついておらず相変わらず浅草の食べ歩きグルメを堪能してご満悦な表情である。

「ねぇRandy…さっきからなんか違和感感じない!?…私たちもしかしたら誰かに尾行されてるわ…」

それを聞くとさっきまで浮かれ顔だったRandyの顔つきが険しくなり、心をここにあらず上の空になっていくのがLilyにははっきりとわかった。

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