臨配くん物語 #207 司法取引【第2章 大輔、臨配やるってよ】

どうしても今回の一件をLilyの耳には入れたくなかった。

異国での過酷な労働条件、祖国への仕送り、そして悪の手からの誘い…それらがあってもなおまた同じ犯罪に手を染めてしまったことをLilyが知ったら悲しむことは間違いなかった。あれだけ更生すると誓ったのにそんなに簡単に契を犯す男だという事実を隠したかった…

「Randyくん…そんなに今回の一件をLilyさんに知られたくないのだね?」捜査官がRandyに問いかけた…

そしてなんと仰天の交換条件をRandyに突きつけたのだ…そう司法取引と呼ばれるものだった…

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