臨配くん物語 #209 もう一つの条件【第2章 大輔、臨配やるってよ】

Lilyにバレないためならなんでもする…

Randyは小憎たらしい面の捜査官の1つ目の条件である共犯者すべてを吐く旨は、概ね納得はできた。そもそも、悪事を働く者同士の絆とは儚く脆いもので、ほとんどの事件の発覚は共犯者の逮捕、そこからの供述であることがほとんどだ。

「おい…もう一つの条件を言うぞ…」メタボでシャツがはちきれんばかりに肥えた捜査官はRandyを威嚇するように、また覚悟を決めろと言わんばかりにRandyに容赦なく圧をかけてきた。

「もう一つの条件は…もう二度とLilyと合わないことだ…」

その瞬間、他の捜査官を含むその場にいたすべての人たちが凍りついた…

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