臨配くん物語 #214 便りで知る方便 【第2章 大輔、臨配やるってよ】

Randyからの連絡が断たれてほぼ一年という年月が過ぎようとしていた。Randyの身にトラブルがあった当初、その理由すらわからないLilyの心配といったらそれは食事も喉に通らないほどであった。

時のエネルギーというのか、忘却の術をもっている人体のチカラというのか月日がそれを風化させた頃にLilyの元に一通の手紙が届いた。

「Dear Lily from Randy」その手紙はRandyからのものだった!

不意に届いた頼りに、当時の不安な気持ちが蘇り丁寧に紐解くというよりも破り開けるようにその封をちぎり中の手紙を読み出したLily

その手紙を読みながら、Lilyは頬に大きな涙粒を這わせながら泣き啜りはじめた。

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