臨配くん物語 #229 昭和にでももどった気持ち【第3章 大輔、新しい販売店配属につき】

事務員さんに連れられ寮へと案内される大輔。

臨配にとって、寮が当たりなのか、またはハズレかなのかはそこでの臨配ライフに関わる故に相当な比重を占め、また緊張する一瞬になるのだ。

販売店の2階であれば、チラシの折込や搬入などの騒音や不着を届けさせられたりなど死活問題にもなりかねないほど重要なのである。

その扉をあけて大輔が目にしたものは…カビが生えきった畳、白だったはずがタバコのヤニで黄ばんで茶色になった壁、油だらけの換気扇、お金を入れないとお湯が出ないコイン式シャワー、ずたずたに傷んだ階段、おまけに相部屋。

流石に責任感の強い大輔でもこればかりは我慢ならない気持ちが抑えきれなかった…

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