臨配くん物語 #236 最低限の寮【第3章 大輔、新しい販売店配属につき】

団長として始めだけでなく、臨配が入店したあともしっかりケアすることこそプロの臨配に対しての礼儀である。

団長は今回の件でそれをひどく痛感することになった。

ましてや、休みのない仕事である臨配が唯一、戦場から帰るように戻る寮が癒やしの基地であるわけで…

それが惨憺たるものであったなら…例えばトイレが使いたくないほどひどく、近くのパチンコ屋にかけこむなんてのは論外、築年数からして異臭がしたりするなど大輔の住環境は癒やしを求めるレベルでなく最低限のそれにも届いてない。

団長は、直に所長に寮を新規で容易してくれることを条件として付け加えようとスマホから大輔の販売店の所長の連絡先を探し始めた。その交渉でたとえ上がりを言い渡されても、それは団長として間違った行動ではない自信があってのことだった…

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