臨配くん物語 #241 粗悪店には人手来ず回らず【第3章 大輔、新しい販売店配属につき】

人手のインフレに関して物思いにふけっていた団長は、さらに考えが深く深くいろんなことに及んでいた。

確かに、普通のレベルでいいのにその普通ですら守られていない寮や、何人もの配達員が使ったような布団をはじめから差し出すなんてことをする販売店は、一昔前ではまかり通っていたのかもしれない。

労働人口が減りつつある今、それは通用するはずもなく新規で求人が来ない上に臨配ですらも寄り付かないという販売店があることは事実なんだなと。

かという臨配も、信用できるような行動をとる臨配ばかりでなく因果応報でそういった無理が効いた仕事しか割り振られなくなっているということに自覚が及ばないといった現状があることもまた真なり。

団長の憂慮はオフィスに戻ってからもしばらく続いていた…

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