臨配くん物語 #246 荒れる生活【第4章 与太る大輔】

大輔の部屋に無造作に置かれていたギフトカード。そこには【新宿 バカラ】と書かれていた。

これは会員しかいけないような、完全にブラックな賭博場でここに入り浸って人生をダメにした臨配を何人も見てきた団長だからこそ大輔が心配でならなかった。

しばらく静観していた団長だが、日に日に荒れすさむ大輔の生活には目を覆うものがあった。

夜は終電まで入り浸り、部屋に帰ってきてからは負けた腹いせなのか大声で電話をしている苦情、酒に飲まれているのかウイスキーの瓶で溢れる部屋、高利貸しから金を借りたとみられる契約書。

覚せい剤まで手を出すのではないかという勢いの荒れぶりであった…

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